癌は自然に治すと決めた美容師ライフ

2015年より抗がん剤断薬して今は無治療中❗

寝ることの大切さ❗抗がん剤などしない方が私の身体は人間らしさと治そうとしてくれてるなっ

昨日は10:30に寝てすっきり。ただ身体の声をきくとー・・・・>お腹が空いたという感じしなーい?<>胃と腸はまだまだ消化作業に<>終われてるのだね朝はお味噌汁とフルーツで簡単にしとこ。>みなさんは睡眠どれくらいとっていますか?入院してたとき10時に寝て6時に起きてたから>今もその習慣です私は抗がん剤して朝起き抜けに必ずふらついてて貧血気味だったからかな?今と絶対的に違う感覚。だけど病院はなにかと見つけては<『増えてますねー転移してるかも?』『かも?』はいらへん。笑煽る先生。断定してから発言してくださいね。癌患者だけでなく病気を完全に治す薬なんてないからね。症状を抑えているだけ。いちばんの特効薬は生活習慣を改善しよく噛んでよく寝たら治るって今は思えてる。こんな感じ!,ネットからお借りしました↓↓【薬で抑えるか抗体で戦うか】病院や医師は、患者の症状を抑えようとします。それを治療や薬を使って行います薬や治療で症状を抑え、検査数値を正常に近づけようとします。正常値に近づけば「良くなったね」となります。しかし、薬や治療を行って検査数値が正常値に近づいてもそれは、薬や治療によって作られた数値ですですから、安定するわけありませんよね。血圧の薬を飲んでいる人が、薬を飲まないと数値が上がるのと同じです。膠原病や自己免疫疾患の場合は免疫(抗体)が身体を正常に近づけようとします。その時に症状が起こり、それに平行し数値も悪化します。<身体が病気と戦ってるからです。風邪をひくと咳や鼻水が出て、熱が上がるのと同じですね、

そして、免疫(抗体)が有害物質を除去し身体の機能が正常化し始めますその後、検査数値が自然と正常値に近づいていきます。<<< この場合は、身体が自ら戦って得た結果なので数値もとうぜん安定します。ステロイド免疫抑制剤は、その戦いを止めさせて症状を抑えます。>そして、無理やり検査数値を改善させます。戦わずして病気の原因は無くなりませんから、とうぜん治りませんいくら数値が改善されていても、作られた数値は減薬するとまた悪化するからです。それは、薬で抑えられていた免疫力が病気と戦おうとするからです。しかし、数値が悪化すると、また薬の量を増やす提案を医師は行います。

ずっとその繰り返しで病状は悪化し、薬の副作用が他の病気を招いてしまいます

このようにずっと病院から離れられない身体になってしまうのです。身体はちゃんと薬を持っています。<治し方も身体は知っているのです。その事を認識した上で、何を信じて病気を克服するのか病気になった原因は何なのかを考えることが大切だと思います>生死をかける戦いが起こっている場合は、薬や治療の力を一時的に借りることも重要です。しかし、それは治すためではなく、一命をとりとめるためです。救命救急において、日本の現代医学は素晴らしいと思います。薬や治療は医師が使うのではなく、本人の意思と選択が重要だと思います。

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